令和6年10月9日 南極の氷🧊を触ってみよう

足久保こども園関係者の方から砕氷船「シラセ」が運んできた南極の氷をいただきました。

年長児うめぐみと年中児さくらぐみが、触ったり、匂いを嗅いでみたり、水に入れて溶かしてみたりと様々な方法で氷に触れました。南極の氷には空気が入っていて、”空気がわれる音”がすることを知り、耳を澄ませて音を聞いている姿も見られました。最後は氷を洗って食べ、とても貴重な経験をすることができました✨これをきっかけに南極のことを調べる子どもたちの目は輝いていました。